御酒印帳ロゴ御酒印帳ロゴ

酒蔵検索

新着情報

栃木

酒蔵について

酒蔵名:株式会社 島崎酒造

創業年:嘉永2年(1849年)

蔵開きイベント:酒蔵まつり 例年4月中旬 (2023年5月下旬予定)

御酒印帳取扱

インターネット販売あり

1849年創業、栃木県の北東部那須岳に源を発する清流那珂川の中流域に位置する那須烏山市にて
創業より170余年恵まれた自然環境のもと丹精込めて酒を醸し続けております。2代熊吉が無類の相撲好きであったことから酒銘を「東力士」と命名。以来「取り組みで負けぬ銘酒や東力士」をモットーにお米の旨みを十分に引き出したしっかりとした旨口酒を造り続ける。また1970年から日本酒の長期熟成への取り組みを開始し現在まで1年も欠けることなく各年の大吟醸を保有している。第2次世界大戦末期に戦車を製造するために建造された地下工場跡の自然の洞窟を熟成庫として活用し特異かつ恵まれた自然の貯蔵環境によるあらたな日本酒の味わいづくりへのチャレンジをすすめている。

御酒印帳登録銘柄について

ラベル

登録銘柄:熟露枯(うろこ)山廃純米原酒

「熟露枯」は、食事と共に楽しんで頂く酒として設計した、まろやかで落ち着いた、大人の味わいの山廃純米酒です。当社のシンボルである洞窟貯蔵庫の、絶妙な温度変化のなかで、2年程度の熟成を経てお届けいたします。複雑で深みのあるまろやかな味わいが特徴。
鰻蒲焼やタレの焼き鳥などコクのある料理と好相性です。


使用米:あさひの夢
精米歩合 :65%
アルコール度:17度
日本酒度 :3
酸度 :1.7
アミノ酸度:1.8

おすすめの飲み方花冷え(10℃)・上燗(45℃)~熱燗(50℃)

その他の情報

その他のイメージ

どうくつ酒蔵

その他のイメージ

どうくつ酒蔵 オーナーズボトル
洞窟開放日は洞窟内のショップにてお酒購入可能

その他のイメージ

どうくつ酒蔵 音声ガイド
どうくつ酒蔵見学はタブレットを使用した自動音声ガイド方式でのご案内となります。

アクセスについて

住所:〒321-0621 栃木県那須烏山市中央1-11-18

アクセス方法:蔵元本店 JR烏山線 烏山駅より徒歩10分
どうくつ酒蔵 JR烏山線 滝駅より徒歩15分

定休日:【蔵元本店】元旦のみ休 9:00~17:00 

見学可能時間:【どうくつ酒蔵 】土日祝祭日を中心に開放日(HP参照)10:00~16:00         解放日以外は前日までの予約で見学可10:30~・14:00~ 

見学料金:酒蔵本店 試飲・売店 無料   どうくつ酒蔵 見学 大人200円(20未満無料) 

URL:https://azumarikishi.co.jp

電話番号:0287-83-1221

御酒印帳イメージ

御酒印帳

御酒印帳とは、御酒印帳公認酒蔵を巡り、御酒印(お酒ラベル)を収集し貼り付けて、お酒の感想などを記録して楽しむものです。御酒印帳の左ページに登録銘柄ラベルを貼り、右ページに蔵元の特徴、お酒の特徴や行った思い出などご自由に書き込むことができます。また、スクラップブックや旅の思い出日記など、ご自由に使用して頂く事も出来ます。

価格:¥1,500(税別・送料別)

オンラインストアで購入するblank

トップへ戻る
Copyright 御酒印帳プロジェクト All rights reserved.